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先日、たまに会いに和歌山電鉄の貴志駅に行ってみた。
たまは駅長室(ガラスで覆われていて温度空調管理がされている)の中で疲れたように丸くなって寝ていました。
それでも遠方から来た人たちは盛んにシャッターを切っていた。
小さな駅舎には21日から始動する、たま電車のPRポスターがいっぱい。
また、フラッシュを遠慮なく使用する人たちが多くマナーの悪さも目立った。
たまの年齢は9歳、人間で換算すると52歳だ。また体重5.4キロです。
飼い主の小山さんが捨て猫だった、たまを拾ってポケットの中で
育てたため、あまり動くことを知らないそうだ。
しかし、あまりに有名になりすぎて激務かもと同情した。
たま電車が走ることは嬉しいのだが、たまの立場に立つとどうだろう・・・・・。
売店で缶ドロップとファイルを買った。
偶然来たおもちゃ電車も撮ってみました